読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こんなエフェクターあったんだブログ

気まぐれに更新。エフェクターの話題を中心に音楽系の話題を。

MIKU STOMP【KORG】とドラびでお

どうやって使うんだシリーズ その他

ボーカロイドをギターで操る時代が来ていたらしい。
MIKU STOMPはKORGエフェクターで2014年に発売されている。
このエフェクターは入力されたギターの音に対応した、初音ミクの歌声が出力されるというもの。また、文字をプログラムしておくことでギターで初音ミクを歌わせることもできるという、キワモノエフェクターだ。

KORG MIKU STOMP〜千本桜 - YouTube

2015年になった今でも海外の「THE BEST NEW ELEVTRONIC MUSIC HARDWARE OF 2014」に選出、紹介されていて、海外の注目度も高くなりつつあるようだ。

KORG コルグ ギターでミクが歌う! コンパクト・エフェクター MIKU STOMP

新品価格
¥12,316から
(2015/2/8 14:32時点)


MIKU STOMPはギターエフェクターの常識を超えた。
KORGはギターでプログラムを動作させるコントローラという分野を開拓したように思う。

2015年現在、音をコントローラとして使うミュージシャンは実は結構いる。ライブでも後ろに映像を流して表現方法を演奏だけに留めないバンドは増えてきた。その中で、音をコントローラとして使う、代表的なユニットは「ドラびでお」ではないだろうか。
ドラびでおは、ドラムで映像をコントロールしてエンターテイメントを提供する日本のユニットだ。音をコントローラとして使うミュージシャンといったら、まずドラびでおが私には思い出される。ドラびでおは、例えばスネアを叩いたらチャプターの最初から再生、タムタムで逆再生、クラッシュで次のチャプターへジャンプするなどの処理を行い演奏と映像を同期してライブしている。音以外に何かメディアを同期させて表現する方法は視覚的にも楽しくなるし、気持ち悪くもなる。

MIKU STOMPは音以外のライブ表現を模索できる「コントローラ」のパイオニアになるのではないのだろうか。