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こんなエフェクターあったんだブログ

気まぐれに更新。エフェクターの話題を中心に音楽系の話題を。

楽器がうまくなりたい~どうやって練習するか~

その他

これまで色々な楽器を弾いてみて、一番効果的だった方法を記録する。

楽器はなぜ難しいか?

楽器を弾いて次のような経験はよくある。

  • 指が思うように動かない(ギター、ベース、リコーダ)
  • 手足のすべてが同時に動いた(ドラム、ピアノ)
  • 利き手でしかきれいに抑えられなかった(ピアノ、アコーディオン)。

「楽器を弾く」ことは、走ったり、ジャンプしたりするよりも難しく感じてしまう。
それは、演奏するという行為が人間がそもそも持つ能力ではないからではないか?
指を細かく動かしたり、手足をバラバラに動かしたり…。
そういった動きは日常生活では全く必要とされていない。
だから、楽器を弾くということはそもそも難しいのだと思う。
走ったり、ジャンプしたりする行為は人間の本能に刷り込まれた動作だから、労せずできてしまう。
楽器を弾くというような日常でやらない動作は、筋肉や神経をイチから教育してあげる必要がある。だから、うまくなるのに時間が必要にるのではないか。

では、どうすれば早く上達するのだろう?

やることは3つ、使う道具は1つ

早く上達するためには、スポーツでもよく使われる方法が効果的ではないだろうか。
○キーポイント

  1. 目標の動作とを決める
  2. 理想の動作を映像で見る
  3. 理想の動作と自分の動作の差を知る
  4. 自分の修正する

○道具

これらを効果的に使うことで、楽器の上達が圧倒的に早くなるのでは?

まずは目標の動作を決める

まずは自分がやりたい動作を決める。
そして、Youtubeなどでその動作の映像を見る。
自分の動作が理想のものとどれくらいかけ離れているかを知ることは、今後の上達スピードに大きくかかわってくる。
目標とする動きを頭にいれたら、次は自分の動作を見てみる。

自分を見てみる

自分の動きを鏡をで見る。
自分の走る姿が意外とかっこ悪かったことを初めて知った時のような衝撃を受ける。
ここからがスタートだ。
理想と現実を近づける作業に入る。
一人で黙々と練習してもなかなかうまくならない時は、おそらく理想と現実の差を埋める作業があまりうまくいっていない可能性がある。
そんなとき、目標をと自分の位置を再確認することは非常に大切だ。

理想に近づける

理想の動きに自分の動作を近づけるために、動作を分解していく。
動画を見て、指はこれぐらい動かす、肘はあまり伸ばさない、首の向きはどうするなど、理想の動作の1つ1つを細かく見て、部分的に真似していく。
うまく真似していくことで、動作が体になじみ自分のものとなる。
1つ1つの体にしみ込んだ動作は、時間が経つにつれ不思議と組み合わされ、理想と同じような動作ができるようになる。

繰り返してレパートリーを増やす

この練習をいろいろな動作でくりかえして、レパートリーを増やす。
レパートリーが増えて、動きが安定したら、それぞれを組み合わせて新しい動きを身につける。



終わり。



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