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こんなエフェクターあったんだブログ

気まぐれに更新。エフェクターの話題を中心に音楽系の話題を。

ギターチューナーは無料で済ませていいのか【コラム】

オシャレな吹奏楽部の連中が譜面台に電子的かつ最新のチューナーをこれ見よがしに使うのを横目に、
私はヒゲもじゃ不潔の友人から液晶が一部破損したチューナーを毎日借りていた。

バンドで誰かは必ずチューナーを持っているし、仮にバンド内で誰も持っていなくても最悪ベースかギターのどっちかに合わせてチューニングをすればいい。
だから、私はチューナーを持たなかった。
その上、私の学生時代はお金がなかっし、楽器屋に行くのにも自転車で30分も漕がなきゃいけない。

極力、金を払わずしてコトを済ませたい貧乏性の私には、チューナーを持たない理由なんていくらでもあった。

時を経て社会人になると、音合わせに苦労した。
便利な友人とも離れ、新しく始めた社会人バンドでも下っ端の私が先輩から借りるというのもバツが悪い。
ギターを始めてから5年。
私はようやくチューナーを持つ気になったのだった。

今となってはアプリで、しかも無料で手に入る時代。
スマホ(もしくはipod)とネット環境さえあれば、チューナーなんてすぐ手に入る。

色々な無料チューナーをダウンロードしたが、私は中でも「Guitar Tuna」(ギターツナと読むらしい)を気に入って使っている。
ギターツナはチューナー以外にも機能があるところがいい。
特徴的な機能としては

iOS/Android両バージョンアリ

・視覚的に周波数が表示されるチューナー

メトロノームつき(4/4以外も可能)

・コードの押さえ方表つき(音も出る)

・コード音当てゲーム

がある。

有料のオプションも多数揃っているが、無料版でも問題なく使えるし満足度も高い。
一人で練習する分には全然無料でも問題なかった。

ここまで便利だとペダル系のチューナの必要性がなくなるのか?と思ったが実はそんなことは無い。

アプリでは、携帯やipodのマイクで音を拾ってチューニングをすることになるので、ライブ中や他の音がうるさいところではチューニングできないので注意が必要だ。
実際、私もライブリハーサルの前にアプリでチューニングをしようとしたが、周りもがんがん音を出すからできず。
ペダルチューナの利点としては、やはり

・ライブ中でもチューニングができる

というところが大きい。
アプリとペダルで住み分けがされていることにちょっと感心した。





結局、私はペダルチューナーに金を払うこととなった。
適当にチューニングして、ライブの後先輩に怒られるのは嫌だから。